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利回りを過信した例
アパートオーナーのTさんは築5年の1棟売りマンションで高い収益性(満室時利回り12%以上)をうたい文句で売り出されていたものを購入しました。

購入時の入居率は95%であったが、その後2年程度で入居率が75%程度まで落ち込んでしまいました。
賃貸業者に依頼しても一向に空室は埋まらず、原因を独自に調べてみると近隣の家賃相場より2割程度高いことがわかりました。


そもそも新築時より設定家賃が高く、賃貸業者もかなり無理して決めていたようでした。
Tさんは購入時の賃料収入をベースに銀行ローンを利用しているため、現在ローン返済が持ち出しとなっています。

収益物件の購入は、入居中であってもその賃料設定が近隣相場と比較して適正かどうか確認し、再募集時の家賃設定及び賃料収入を予想しローンの設定を行う必要があります。
# by jogjog-jp | 2009-03-21 12:10 | 事業用・収益物件に関する失敗例
建売アパート購入の例
Sオーナーは建売アパートとして某不動産業者が同一敷地にアパート2棟を新築し後に分筆した1棟を購入しました。

このアパートは1階車庫部分に車を入庫する際、お互い隣のアパートを越境しないと入庫できない状態であるとのこと。

Sオーナーの話では購入時に業者からも説明がなく、数年たって転売するときになって初めてその事を知ったそうです。

販売した業者は既に倒産しており、今となっては責任追及することは出来ません。
# by jogjog-jp | 2009-03-21 12:02 | 事業用・収益物件に関する失敗例
古家付土地の買主の例
Mさんは古家付の土地購入にあたり「古家は償却期間がとうに過ぎているので解体するつもり」と主張し、それを理由に大幅な値引き交渉をしなんとか契約に至りました。

Mさんは業者のアドバイスを無視して、契約締結後すぐにリフォーム工事の見積をとるために業者を現地入りさせたところ、それが売主にばれてしまい、感情を逆なでしてしまいました。

折角、円満に成立していたはずの取引がお互いシコリを残す結果となってしまいました。
# by jogjog-jp | 2009-03-21 11:48 | 土地に関する失敗例
見るのと住むのは大違い!!
Xさんは芝生の庭に憧れて一戸建てを購入し、庭に芝を敷き詰めました。しばらくして、手入れの良い芝生を見るのはとても好きだが、自分は手入れが苦手であることに気づきました。
その結果、今では芝生はニラ畑のようになってしまいました。

Yさんは木製の窓枠とウッドデッキに憧れて一戸建てを購入しました。2年経って、木の風合いがとても好きだが、自分は手入れがとても苦手なことに気付きました。現在その家は、他の同じ築年数の家より少し老けた家に見えます。
# by jogjog-jp | 2009-03-21 11:45 | 一戸建に関する失敗例
安請け合いで、気に入った住まいを出ることに!!
マンション購入後2年弱で、一戸建てに住みかえたAさんの体験談です。

Aさんは中古マンションをローンを組んで購入し入居。当該マンションの役員の選出は当番制ではなく、公募または相互の推薦によって決めていましたが本人は何度も推薦(お願い)され理事長になることになりました。

Aさんは設備関係の仕事をしており、平日の帰宅時間はいつも20時過ぎ。休日でも仕事の関係上、急な対応を迫られることも良くあります。また、奥さんもアルバイトを掛け持ちした上で家事をこなしていました。

本人曰く「管理組合の活動はマンション全体にとって重要なことだということは理解できるが、ろくに休日もない生活の中で理事長職を全うすることは物理的に無理」とのこと。奥さん曰く「主人は人がいいから引き受けたが、人付き合いは本当は苦手」と。そんな訳で理事長になるのがイヤで気に入ったマンションを売却して一戸建てに住み替えることになったという話。

この場合安請け合いはせずに、あくまで役員の順番制を提案していればこの様な結果にはならなかったかも知れません。
# by jogjog-jp | 2009-03-21 11:42 | マンションに関する失敗例
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